電気システム制御課程

社会の基盤技術を担う電気電子工学

現在の社会活動や日常生活は,電気エネルギーの安定供給の上に成り立っていると言っても過言ではないでしょう.また,システム化や情報化を進める上で,計測,制御,通信分野が大きな役割を果たしています.電気電子工学は,このように社会を支える基盤技術を担う重要な分野であり,高度情報化の進む現代社会においては,その役割はますます重要となってきています.

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このプログラムで学べること

このように電気エネルギーに立脚する様々なシステムの計画,設計,運用に関わる基礎理論から応用技術に至るまでを,幅広くかつ深く学びます.すなわち,電気エネルギー,計測制御に関する分野を中心として,コンピュータや集積システム,そして物性工学に至るまでの幅広い分野に渡ったカリキュラムを設けています.さらに,基礎理論だけでなく電気機器や電力システム,集積回路システムなどの最新の技術応用までを深く学ぶことができます.このように,本プログラムでは電気,電子,計測,制御,通信分野に関する幅広い基礎知識と技術を修得します.

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卒業研究では

講義や演習,実験によって修得した知識や技術を生かし,各自が最先端の研究テーマに取り組みます.主として4つの研究室(システム制御論,ビジュアル情報学,電力・エネルギー工学,生体システム論)において,ディジタル信号処理,非線形画像処理,多次元システム理論,情報可視化,コンピュータグラフィックス,画像認識・理解,電力系統解析,系統運用・計画,超大規模集積回路設計,最適化アルゴリズム,生体信号処理,ヒューマン・インタフェースなどに関する研究を行います.

これらを通して,社会から要請されている人材,すなわち電気電子工学における基礎知識と,専門知識に基づいて諸問題を解析し解決する能力および柔軟で豊かな発想力を共に備えた人材を育成することを目指しています.

光学シミュレーション

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